岐阜美濃中西部で震度4
3月9日(土)深夜1時8分頃、中部地方で最大震度４を観測する地震がありました。
ここは震度２。
私の住む地域は記録のある1923年から、震度3以上の地震が一度もないところらしいです。
地盤は割と丈夫だと思うのですが、それでも地震は怖いですね。
特に今回のように深夜に起こると鳥たちはパニックに・・・
ぷうちゃんもびっくりしてバタバタっと。
直ぐにケージを押さえながら「大丈夫だよ～」と声掛けしました。
ぷうちゃんはその声に「お母さん(*´▽｀*)」って顔で見てくれて、平常モードに。
モコちゃんは深夜の地震が初めてで、びっくりしてケージ内で何度も何度も羽ばたいてしまいました。
それでも羽も抜けることなく、ケガもなくケージにしばらくしがみついていました。
朝方にはいつもの位置に戻って、翌朝はいつも通り起きてきましたよ。
ぷうちゃんが我が家に来た最初の頃、雷や雨音にもビビッてパニック気味に。
それが今では、ちょっとしたことでは動じません。
今回は私の声に喜んでワキっとする仕草まで見せてくれたんです。
これって「お母さんがいれば大丈夫！」って言ってくれているようで信頼され、安心する存在になれているんだと心の底から嬉しかったです。
モコちゃんとはこれからだね！
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春ですね～
おうち交換♪
最近、ぷうちゃんはモコちゃんのケージに・・・モコちゃんはぷうちゃんのケージに入ることが増えています。
ただ入るだけならいいんだけど～ぷうちゃんはモコちゃんの備長炭止まり木をカジカジ
炭には整腸効果があると言われていますが、食べすぎはNG!
そしてお互いのごはんも食べるように・・・
モコちゃんに関しては、完全にごはんが狙い！
それぞれに合わせて量や内容を調整してるので、ちょっと困る。
先日、それぞれのケージにお野菜をセットしているとそのままケージイン。
扉を閉めてからよく見たら、逆だった(;'∀')
右がぷうちゃんち、左がモコちゃんち。
そもそも自分のケージじゃないと閉められないと思っていたのかも知れない(笑)
なので試しにごはんとお水を入れ換えて、１日ケージを交換してみました。
左右反転しているレイアウトにお互い戸惑い、ごはんが進まなかったようで(;^_^A アセアセ・・・
翌日ふたりとも体重減、自分のケージに戻ってもらいました(*´▽｀*)
発情抑制にケージのレイアウトや場所を変えるなんて言うのありましたよね～
このふたりには今のところダイエットも発情抑制も必要ありませんので終了。
やっぱり自分のおうちが一番でしょっ( *´艸｀)
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